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ちょっとまた絵をアップしてみました。
今回は朱紅です。
●画像をクリックすると全身が見れます● 本編からは暫くお休みになる
朱紅ですが、メイキングの方では変わらず登場します。 今回の絵もまあ、メイキング的な一コマと言えない事も無いですね。
あの世界では一般誌での少女ヌードがOKなので、グラビア撮影の為にこういう格好をする事もあるのです。
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そして
ぷにケは一応通りました。
まだ配置とかは決まってませんが、判りましたらまたブログ上でお報せしますね。
新刊は現在鋭意作業中ですので、お楽しみに。
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- 2009/04/24(金) 18:59:20|
- ヌシ山
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COMIC1☆3 参加のご案内
P.A.Projectでは
2009年4月26日(日) 10:30 ~ 15:30(予定)
東京ビッグサイト 東4・5・6ホールにて行われます
『COMIC1☆3』
「プロ厨房」様(
え22a)のスペースにて同人誌を委託して頂きます。
皆様、宜しければ御越し頂けますと嬉しいです。
当日は
「皎(しろ)い少女」 500円
「神(ヌシ)の棲む山 第三巻」 500円
「神(ヌシ)の棲む山 第四巻」 500円
「神(ヌシ)の棲む山 第五巻」 400円
「神(ヌシ)の棲む山 第六巻」 500円
「幼季」 400円
「幼触3」 400円
「ヒメイヌ」 500円
等の在庫をご用意して御待ちしております。
イベント:COMIC1☆3
開催日時:4月26日(日)
開催場所:東京都江東区・有明
『東京国際展示場 (東京ビッグサイト)』
東4・5・6ホール
開催時間:10:30 ~ 15:30(予定)
申込名称:プロ厨房
配置場所:
え22a ※当日、てるき熊は参加致しません、予めご了承下さい。
(イベント終了に伴い過去記事の日付を更新しました)
- 2009/04/21(火) 10:30:00|
- イベント参加情報
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そんな訳で、お待たせしてしまいまして本当に済みませんでした。
『密室銭湯』
DLサイト様にて本日販売開始で御座います。
↑
クリックすると販売ページへジャンプします。
●「ねー、ここのスーパー銭湯の男湯って、流れるプールとかあって豪華らしいよ?」
友人達のそんな言葉に乗せられて、半ば強引に男湯に潜入する事になってしまった少女。
男の子の振りをしてなんとか男湯に入る事には成功したが……。
一方、同施設内の『家族風呂』に入る男の一団。 その中にたった一人紛れこんだ少女がいた。
男達はその欲望の塊を少女にぶつけ、少女もまたその欲望を悦んで受け入れていた。
そして、彼らは男湯の少女を家族風呂に招き入れる。
始まるのはいつ果てるとも知れない輪姦陵辱の宴。
彼女に救いはあるのか……、それともこのまま堕ちてしまうのか……。
●2006年の『銭湯 ver.2.0』に続く、銭湯シリーズの第2弾。
登場キャラや設定などは引き継いで居ませんので、前作を未読の方でもお楽しみ頂けます。
2008年冬コミに発行した同人誌版を再構成しました。
本編CG47枚とその大判サイズ+おまけイラスト等に差分を含め、計134枚を収録。
更に一部のCGについてはトリミング前のものも収録しております。
●サンプル画像はこちら。
●過去の販売作品についてはこちらをご覧下さい。
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また、今回のDL版作成に当たりまして、作品解説などを若干付け加えました。
同人誌版をお買い求めの皆様へは、この場に再掲する事で御容赦願います。
作品解説
●他の項目でも少し触れて居りますが、本作は以前に発行しました『銭湯』、そのリメイク版である『銭湯 ver.2.0』に続く銭湯シリーズ最新作となります。
とは言え、今回はちょっと変則と言うか反則と言うか……。 『公共の場で理不尽に襲われる』というシチュエーションから離れてしまったので、前作を期待された方々の中にはがっかりされた人も居られるかと思います。
●これは今回、作中の登場人物の年齢を若干引き上げる為に行われた措置で、男湯に入る事が憚られる大きさの子が男湯に入ってくる理由やその後の展開をやり易くする等の意図がありました。
“ゆこ”の存在もその一つで、“咲”を大浴場から連れ出し、家族風呂に連れ込む役として、もう一人同年代の子が必要でした。
咲が男湯に入れない大きさで、尚且つ本人も男に成りすませる事を納得できる為に、咲の胸は背の割に真っ平らという事にしました。
対して、誘導約である“ゆこ”はその逆に、背が低く胸は咲よりも育っているという事に。
日焼け痕によって本人がランニング焼けと考える事、背中の焼け方でバレる事はこの企画が出た当初からほぼ決まってました。
対して“ゆこ”は白を基調としました。 良い対比になったのではないでしょうか。
●これら本作の基本設定を考えるに当たりましては、サークル「プロ厨房」の大鳥居糀さんの多大なるご協力を頂きました。 有り難う御座いました。
同人誌版では時間の都合上書く事が出来ませんでしたので、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
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- 2009/04/08(水) 17:58:33|
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