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キャラクターファイル01
名前:朱紅
読み:しゅくれ
登場作品名
「神の棲む山」 メインキャラの一人
舞台となる村にある神社の一人娘。
前の年に「神降ろし」にて巫女として選ばれたが、身体に降ろした神を元に戻す「神落とし」の儀式で、
村の男性達に村の外れにある小屋へ連れ込まれ、監禁され、凌辱・輪姦される。
(神の棲む山 一巻)
↑男達からの輪姦 嫌悪の表情を浮かべつつ身体は受け入れている ↑快楽を完全には抗えず反応してしまう
↑男達の精は膣内に、外に容赦なく注がれる ↑儀式開始から7日、未だ神を落とす事が成らなかった
「神落とし」は男達の精により、巫女が穢されきった時に成る──
身体が快楽を受け入れたとしても、心まで穢されない限り、「神」は巫女の身体から離れない。
幾日とも続けられている「儀式」、本来ならば次の「巫女候補」を選ぶ時期、
朱紅の父親である宮司は、堕ちない朱紅に対して、「薬」を使う事を伝えてその場を去った。
翌日の早朝、征士が朱紅を小屋から連れ出すが、その様子を見ていた希実の密告により二人は追い詰められていく。
当初、朱紅は征士を信用せず、自ら肌を晒し、男達を相手するように挑発をするが、
征士はそれが本心でないであろう事を話、朱紅は不意を突かれ涙を流す。
(神の棲む山 三巻)
↑征士も村の男と同様、自分を犯すのが目的だろうと自分から…
山林に隠れる二人。 朱紅から神落としについて語られ、薬を使うと我を失ってしまう事、
その先にある事への恐怖を打ち明ける。
↑神落としや、「薬」を使った後にどうなるか、村の男達や征士に虚勢を貼っていたが、実は怯えていたのだった
やがて村人にあと一歩と言う状態に追い詰められるが、朱紅が自ら投降する事で征士を巻き込むのを避けたのだった。
再び小屋に連れてこられる朱紅、儀式の際に希実が呼ばれ、口移しで「薬」を飲ませられ、途端に様子が変わる。
目は開いているが「何をされも感じない」状態になり、やがて朱紅の身体にその反動が押し寄せてはじめ、儀式が始まる。
(神の棲む山 四巻)
「何をされても感じない」状態から、「何をされても感じる」状態へ変わっていく。
幼い乳首を、舌を、背中を、腰を、どこを触られても感じるようになり、ろれつもまわらない。
↑薬によって心の枷は外され、男達の成すがままに ↑十数人もの男達が周りを囲み自分の出番を待っている
男達が容赦する事無く、朱紅を穢していく。 そして希実もその渦に巻き込まれる。
(神の棲む山 五巻)
↑宮司である父が、娘の朱紅に ↑尻に挿入されただけで絶頂を迎え、激しく反応する朱紅
朱紅の前に父親である宮司があらわれ、以前「弱い」と言っていた尻からく犯し、頃合を見た頃、
村の男達から「せめて宮司の種で」と勧められ、我が子である朱紅を犯し、それから程なくして「神が落ち」
儀式が終った。
衰弱しきった朱紅を、宮司達がそっと小屋から運び出していったが、その後、村のどこに運ばれたかは未だ不明である。
(神の棲む山 六巻)
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- 2014/05/29(木) 03:16:09|
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