こんにちは! 「神の棲む山」スタッフです。
臨時オーディションの続報です。
(
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 )
【前回はこちら】少々トラブルが起きてしまいましたが、希実ちゃんのフォローで無事解決、
裕理ちゃんの方もテストを受ける準備ができました、性的な意味で。
その間にも美保ちゃんの合格が決定していたようで、おめでとうございます。
裕理ちゃんは愛撫の途中でベッドに移動させられ、ちょっと不満そう。
でも希実ちゃんの激しい愛撫が再開、途端に可愛い声を上げちゃってます。
その様子に男優さん達も、「最後だからがんばるか!」とはやる気充分です。
男優さんがベッドを囲み、ペニスを裕理ちゃんの目の前に差し出すと、
ぎこちなく手を添え、震えながらも舌先で一生懸命そうに舐めはじめます。
どうやら彩花ちゃん、美保ちゃんの様子を見ていて真似しているのかな?
希実ちゃんはベッドを降り、柊さんや日向子ちゃんの所に戻ってきました。
ん? 何やらこちらに歩いてくる女の子がいますよ?
暑いという事もあり、風を通す為に体育館の戸は開けっ放しでしたので、
そこから覗いていた子だと思いますが、少々様子が変ですね。
女の子「あの、あそこで裸なのはお姉…いえ、裕理っていいませんか?」
体操服、髪の毛を二つに束ねた、3年生くらいのかなり可愛い子。
裕理ちゃんを横目で見ながら、驚いた表情をしています。
お名前は「佳奈」ちゃんだそうで、友達と遊びに来ていたら、たまたま…、
裕理ちゃんを見つけたとの事でした。
で、肝心の裕理ちゃんは一心不乱にフェラをしていて、妹さんの事には
全く気が付いていないようですね。
反対に妹の佳奈ちゃんは、「何をやっているか」気が付いたようで、
近くにいた希実ちゃんに「あの…、あれってそれですよね?」と、
少々気が動転しながら話しかけています。
と言うか希実ちゃん、日向子ちゃんが全裸に関しては何も無いようです(笑)
希実ちゃんは頭を撫でてあげながら、スタッフを手招きして耳打ちし、
そのスタッフは小走りに表に出て行きました、何かあったのかな?
その間、男優さんが裕理ちゃんの菊門を揉み解していきます。
前の方も蜜が滴っていますので、受け入れる準備はOKなんでしょうけども、
今回は残念ながらNGです。
そして妹さんの目の前でお姉さんの「アナル処女」の喪失開始です。
四つん這いになった裕理ちゃんのお尻の穴にペニスがゆっくりと押し込まれ、
時間はかかりましたが根元まで入ってしまいました。
入ってしまうと後は簡単、腰を引いて押し戻すと言う行為が繰り返され、
裕理ちゃんの苦しそうだった表情が、段々と和らいでいきます。
******
あれ? 希実ちゃんが男優さんともう一人のカメラさんへ耳打ちしてますが…
すぐに佳奈ちゃんの横に戻ってきました。
希実ちゃんが合図を出したところ、男優さんが裕理ちゃんの身体を持ち上げ、
挿入を見せ付けるように座位へと体位を変えます。
裕理ちゃんは佳奈ちゃんの事にまだ気が付いていないようです。
もじもじ顔を真っ赤にながら手で押さえている佳奈ちゃん、指の隙間から
しっかりとお姉さんを見てます(笑)
あ、スタッフがこちらに何か合図を送っていますが、何かあったのかな?
希実ちゃんがそれを見た途端、なにやら楽しそうな表情に変わりました。
希実「えーと、佳奈ちゃんだっけ? こういうのに興味あるの?」
佳奈ちゃんは顔を赤らめ、「えーと…えーと」を繰り返します。
希実「ちょっと試してみない? いいよね? お姉さんも出るし」
「テストは簡単だし、ちょっと脱いだり、ちょっと痛いだけだよ?」
「いいよね? だめじゃないよね? OKだよね?」
…かなりの勢いでまくし立てられた佳奈ちゃん、思わず「はい」と答えます。
希実ちゃんが背後に周り、服の上から身体を確認するように触っています。
何か気が付いたようでニコっと笑い、上着を引っ張って指差した先には…
布を介して、かわいらしい乳首がぷっくり膨らんでいるのが判ります。
やっぱり姉妹?なのか、見ているうちに感じちゃってたようですね。
そして下穿きをずらして触った指先には… 未発達な女の子に見えても、
意外と準備は万端だったようです。
抵抗はありましたが、佳奈ちゃんはベッドの上に押し倒され、
体操服を着ている状態で、強引に胸や股を触られてしまいます。
希実「日向子ちゃん、柊さんおねがいね。」
二人は合図と共に、佳奈ちゃんの体操服を脱がしにかかります。
どうやら構造はシンプル、上着、ブルマ、パンツの3枚だけのようです。
日向子ちゃんと柊さんがブルマとパンツを一気に脱がしましたが、
上着は少々手間取ります、が、抵抗もむなしく佳奈ちゃんは素っ裸。
佳奈「友達が入り口で見てるんですよ~ 返してくださ~いぃ」
いつも授業で使っている体育館、まさかそんな場所で姉妹お揃いの状態、
しかも全裸になるなんて思ってもみなかったでしょうね。
日向子ちゃんが入り口に向かって手を振ると、佳奈ちゃんのお友達らしい子が
手を振り返してくれました。
その間に希実ちゃんは、佳奈ちゃんにローションを注入してしまいました。
ホンの少々注入しただけなのですが、途端に力が入らなくなったようです。
男優さんは既に待ち構えて頂いてたので、そのまま引継ました。
少々強引な感じではありますが、初っ端から佳奈ちゃんにフェラを決行します。
が、意外や意外で抵抗なく咥え込み、受け入れてしまいました。
またクリトリスや胸などの愛撫も、普段からオナニーをしてる子のように
かなり感度が高い子であるようですね。
お姉さんの時よりも、かなりスムーズに事が進んでいます。
肝心の裕理ちゃんは男優さんから既に数度の射精を受けた後、
男優さんが入れ替わり犯し続けています。
周りを囲んだ男優さんがフェラをさせたりしますが、すっかり慣れたようで
嫌がる事なく白濁液にまみれちゃってます。
今度は裕理ちゃんの目の前で、佳奈ちゃんのアナル処女が奪われます。
………………
…………
……
オーディションは無事終わり、3人+1人、計4人の合格者が出ました。
この女の子達がどのように活躍するかは作中にてお楽しみ下さいね。
******
さて、夕焼けが見えはじめ、私達もそろそろ帰ろうと思うのですが…
日向子ちゃん達は校庭の水飲み場で身体を拭い、一息ついています。
近くにいる地元の子達とお喋りをしてますが、どうやら話の内容を
横から聞いている限り、校庭で遊んでた子が野次馬し放題だったようです。
お喋りは盛り上がっているようなのですが…
地元の子に「おねえちゃんなにやってたの?」と聞かれて、
「面白いこと~」と答えても、「裸になるのと、痛いの我慢できる?」と
誘うのはやめて下さい日向子ちゃん。
希実ちゃんも村の子に抱きついて、そこで脱がせようとしないで下さい。
みかるさん、こんな危ない薬は持ち歩かないで下さい、
何かあったらどうするんですか。
******
体育館に設置されたベッドや機材も片付けられました。
男優さん達は一足先に戻られ、日向子ちゃん達も帰ろうとしています。
さて、みなさん帰りましょう。
「晩御飯何かなー?」、「明日も朝から撮影だねー」、
「今日は面白かったわね。」、「帰ったらアイス食べよーね」
「あの子、可愛かったよね」、「宿題教えてー」
と、色々な話題で盛り上がりつつ帰途につきます。
では、また次回のレポートをお楽しみ!
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- 2006/06/14(水) 02:41:57|
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