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こんにちは! 「神の棲む山」スタッフです。
今回も希実ちゃんが出演している流れから、この度発売された
「繁触~ともだちのひみつ~」のメイキングを特別にご紹介します。
前々回はこちらから前回はこちらから姫香・奈津美ちゃんの撮影も中盤に進み、二人が容赦なく犯される場面に差し掛かりました。
姫香ちゃんは奈津美ちゃんのだいぶ前に処女喪失シーンを撮影、
ロボットアームで作られた触手をすんなり受け入れています。
・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
姫香の学校帰りを待ち伏せしている男達がいた。
人気の少ない路地裏に差し掛かった時、
男達は姫香の口強引に塞いだ上、目星を付けておいた廃屋に連れ込んだ。
衣服は無理矢理に剥ぎ取られ、男達を前にすべてを曝け出される。
無数の手や口が、姫香の肌を触り、口を吸い、胸の先端をつまみ、陰核を舐め回す。
幼いながら直後から反応を示し、背をくねらせながら息を早くする。
男が姫香の反応を見ると、口元に歪んだ笑みを浮かべる
「姫香ちゃんはあのオスガキもどきと、色々仲がいいもんなぁ?」
男は二人が木陰で行っていた秘め事を知っていた。
抱き合い、触り合い、脱がし合い、愛し合っていた様子を…
「あのガキもお前と"おそろい"にしてやっから安心しろよぉ」
男は姫香の股を大きく開かせ、腰を両手でがっちりと掴み、
自分の身体に近づけていった…
※※※※※※
男達は姫香の「初めて」をすべて奪い、幾度となく白濁した体液を注ぎ込み続けた。
姫香は抵抗する事もできず、穴という穴は犯され、男の間で身体を弄ばれ、
「おねがい… なっちゃん…奈津美ちゃんだけは…」と哀願していた。
数時間経っただろうか? 男達は精を出し尽くしたようだった。
「さぁてと… 姫香ちゃんとはこれでおさらばだな、気持ちよかったぜ」
男は白濁にまみれた姫香の肩に両手を置き、そのまま首を掴んだ。
いや、掴もうとしていた。 だが、次の瞬間、休んでいた男達の断末魔が響いた。
気が付くと天井には「何か」が蠢き、ぶら下がった触手が男達を突き刺している。
「くそっ! 何なんだこいつら!」
姫香を突き飛ばし、男は逃げ出そうとしたがすぐさま捕らえられ、
天井にいる「何か」の元に消えていった。
男達は「居なく」なった。
天井からは大量の触手が降り、姫香の身体を包み込むように撫で回す。
「ありがとう…」
姫香は力を振り絞って「何か」に礼を言うと、男達との行為では得られなかった、
快楽の渦に飲み込まれていった。
・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
(※こちらシーンは残念ながら、作中ではカットされてしまいました)
あれ? ちょっとスタジオ内が騒がしいですね。
スタジオの真ん中では姫香・奈津美ちゃんがロボットアームの
触手に犯され続けています。
が、暴走してしまい、どうしても停止が出来ないため再起動を試みているようです。
撮影開始して10分、暴走開始5分、二人とも既に何度も絶頂を迎えています。
姫香「お、お、お願いと、と、とっめて、ひっ、いっ…」
奈津美「あっ、あっ…いたっ… あっ、あっ───」
監督はカメラマンに指示して撮影を続行させています。
「いい表情だ…このまま撮りきるぞ」
姫香ちゃん、奈津美ちゃんの喘ぎ声がスタジオ中に響き続き、
何度も絶頂を迎える様子が伺えます。
暴走開始15分後… 無事に触手を停止できました。
姫香ちゃん、奈津美ちゃん、スタッフさんお疲れ様でした!
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- 2007/02/04(日) 02:30:54|
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