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どうも、てるき熊です。
先日の冬コミで『神(ヌシ)の棲む山』も五巻目を数える事となりました。
そこで今回は、これまでの『ヌシ山』の紹介用画像をここに一挙掲載しようと思います。
4~5巻の画像は初公開です。
記念すべき第一巻。
家族を失い、山間の村に住む親戚の家に預けられる事になった征士。
ある日山の中で道に迷った彼は、河原で水浴びをしていた少女“まゆ”と出会う。
その夜の事、彼女に促されるままに覗いたとある小屋の中、一人の少女が数人の男達に犯されている光景を目撃する。
これはこの村に古くから伝わる風習にまつわる儀式なのだと“まゆ”は言う。
そして村の人間が征士をこの儀式に関わらせようとしているのだとも。
閉ざされた山村で男たちの性の餌食となっている少女達と、その中に投げ込まれる「よそ者」の少年の物語。
自分の作品に自分で宣伝文句を付けるのは非常に照れ臭く、難しいものですが、とにかく力は入れています。
※現在は同人ショップでの販売は終了。 イベント等にて手持ちの在庫を販売しております。
《現在はダウンロード販売も行って居りますので、こちらも是非ご利用下さい》 断章『日向子』
未だ征士の時間とは交わらぬ物語。
その少女は人知れず、村の男達に奉仕させられていた。 その理由は今だ知るべくも無い。
友達や姉も欺き、深い森の中で行われる行為。
少女はただ孤独に、幼い身体で耐え続けていた……。
『ヌシ山』シリーズ第二弾。
現在メイキングやブログでも大活躍、作者もちょっと贔屓しちゃってる日向子(ひなこ)登場の巻です。
一応「断章」という形にしていますが、後にちゃんと本編に繋がっていく事になります。
あと、この巻からブログの企画である「メイキング・オブ・ヌシ山」のマンガ版もスタートしています。
※現在は同人ショップでの販売は終了。 イベント等にて手持ちの在庫を販売しております。
《現在はダウンロード販売も行って居りますので、こちらも是非ご利用下さい》 「関わってしまったらもう、他人の振りは出来なくなる」
『まゆ』の言葉に揺れる征士。
しかし彼は、更なる責めを受ける事になった少女『朱紅(しゅくれ)』を遂に助けに行ってしまう。
姿を消した朱紅を追って村の男達が動き出す。
一方、助け出した筈の朱紅は征士を誘惑。 戸惑う征士
そして、その一部始終を一人の少女が覗いていた………。
『ヌシ山』本編の第二話。
今回は新キャラの「希(のぞ実み)」が登場します。
朱紅を連れて逃げる征士、逃避行の中で二人の間が急接近? したり怪しい事になったりします。
どちらかと言うとストーリー重視の内容になりました。
※現在は同人ショップでの販売は終了。 イベント等にて手持ちの在庫を販売しております。
《現在ダウンロード販売も準備中ですので、もう暫くお待ちください》
少女は揺り動かす使命感……。
それは彼女にとって、何を意味するのか。
“巫女”としての、最期の義務(つとめ)を全うせんが為、村人の許(もと)へと帰る朱紅。
その行動によって救われる事となった征士は落胆する。
そしてその夜、朱紅にとって最期の『神落とし』が始まる。
その中には、朱紅と征士の隠れ場所を覗いていた希実も居た……。
今回は『ヌシ山』本編の第三話、第四話を続けて収録。
第三話にて、征士に心を許していく朱紅の様子と、第四話の、媚薬によって意識を失ったまま、ねちっこく犯される朱紅の姿のギャップが見処かも。
※現在は
とらのあな様にて販売中です。
朱紅は依然、意識を閉ざされたまま犯され続けていた。
やがて少しづつ戻ってくる感覚。
―――最初は快感……全ての感覚が快楽に置換され、肉体を支配する。
意識が戻る頃にはもう手遅れだった……。
ほぼ全編『神落とし』の第五話。
ただひたすらに犯され続ける、『朱紅編』のクライマックスとも言える内容です。
※現在は
とらのあな様、
メロンブックス様にて販売中です。
今後の続刊に関しましては
ヌシ山カテゴリまたは
同人情報等をご参考下さい。
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- 2008/01/18(金) 21:30:43|
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