てるき熊の遊び部屋そういえば、ちゃんとしたの作ってなかったので。

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そういえば、ちゃんとしたの作ってなかったので。

　そういえば、サイトのトップから見れる新刊情報がコミケの時のままだったので、遅れ馳せながら新しい記事として紹介ページを作ってみました。
　流石に似たようなポーズのページを二枚並べられたら、サンプル画像クリックする気も起きないでしょうし……。

　今回は朱紅の神落とし編最終回と言う事で、朱紅の父娘相姦、アヌス挿入、希実の乱交、典子の本番。
　そしてストーリー面でも希実の隠された一面が垣間見えたり、新章への導入があったりと、割と盛りだくさんになっています。

　コミケで買い逃されてしまった方、イベントなどでご入手が難しい方は、この機会に是非、とらのあな様、メロンブックス様の店舗や通販でお買い求め下さい。
　
　とらのあな様　（神の棲む山第六巻）

　メロンブックス様（神の棲む山第六巻）

　さて、それでは内容の紹介と参りましょう。

　いよいよ佳境を迎えた朱紅（しゅくれ）の『神落とし』ですが、宮司である父自ら神落とし成就の為、朱紅を解放する為に娘と交わります。
　娘の弱点を知っている父の指は、その小さく窄（すぼ）まったアヌスを押し拡げ――――。

　媚薬の効能も相俟（ま）って、欲望止め処（ど）無い村の男達。
　朱紅一人では相手できなくなったので、その場にいた希実（のぞみ）もまた、その手にかかってしまいます。
　前後にお口にと、精一杯頑張ってます。

　↓更に続きをご覧になるにはこちらを。

　アヌスが弱点とはいえ、膣（なか）に出さなければ『神落とし』は成就されないのです。

　男達の魔の手は典子（のりこ）にも向けられます。
　小さな身体と巨大なモノとの対比が凶悪ですね。
　痛いほどに張り詰めた“それ”を握ったり咥えたり……そして遂には―――――。

　また今回、表紙には居るのに本編で出番の無い日向子（ひなこ）。
　メイキング編の方で征士（せいじ）くんと、ちょっとほのぼのラブラブっぽい事をやっております。

　メイキング的な話、現場では殆ど生殺し状態（今の処フェラ止まり）の征士くん。　果たしていつまでこの状況が続くんでしょうねえ……。

　冒頭にもありますが、現在は
　とらのあな様

　メロンブックス様にて委託販売をして頂いております。

　興味を持たれた方はこの機会に是非、お買い求め頂けますよう、宜しくお願いしますね。
　そしてその際には感想など頂けますと大変に喜びます。

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