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えー、今回は今までになくバタバタしちゃっております。
冬の新刊を入稿してもうコピー本の原稿に取りかかってまして、こちらも東京に向けて出発する前に完成させて置かないと、東京に着いてからは手の入れ様が無かったりして。
でも、やはり卓上の賑やかしとしては、新刊は多い方が良いので頑張って完成させたいです。
当日(12/30)は是非、
東1ホール、F-01a『P.A.Project』まで。
さて、そんなうちの新刊ですが、
こんなサークルカットなのに申し訳ありませんが、今回はヌシ山はお休みです。
以前のエントリでも触れましたが、冬の新刊は
銭湯です。
表紙はこんな感じ。
タイトルは
『密室銭湯』です。
―――男湯に潜入していた少女と、家族風呂に入っていた少女。
二人が出会ってしまった事は幸運な事のか? それとも不運なのか?
本エントリはある理由から、ちょっと画像が多いです。
↓新刊情報を全て表示するには『続きを読む』をクリックして下さい。
クラスメイトのちょっとした悪戯心により、男湯に一人で潜入する事になってしまった少女『
咲』
見た目の男子っぽさもあって潜入に成功した彼女だったが……。
その同時刻、同施設内にある家族風呂では、数人の男達との行為に興じる少女の姿が有った。
二人の少女の出逢い。
そして咲の身にも男達の魔の手が伸びる。
咲の身体は抵抗空しく弄ばれ、何度も貫かれ、欲望の限りを注ぎ込まれる。
と、大隊こんな感じの内容です。
表紙フルカラー・B5・52ページ。
頒布価格は600円を予定。
前作『銭湯ver.2.0』とは話が繋がっていませんので、単品でもお楽しみ頂けますが、前作を気に入っておられる皆様にもお楽しみ頂ける様、頑張りました。
そして、今回は更にもう一冊。
『
皎い少女』の同人誌版を少しですが作ってみました。
同人誌版の表紙はこちら。
通常ならば、同人誌版を先に出し、その後にDL版を作る処だったのですが、この時はDL版が先に販売される事になりました。
内容はDL版とほぼ同じ。
一部カラーCGを収録出来なかったので、その分モノクロのイラストを追加してあります。
吹雪の森の中、男が出会ったのは雪のように真っ白な少女だった。
人買いと思しき男達に襲われていた少女を助けた彼は、少女に招かれた館で休ませて貰う事になる。
“お礼をさせて欲しい”―――――少女はそう言うと頬を紅潮させ、男の足下に膝を付くとファスナーを下ろし―――――
●『幼触 弐』『幼触 参』に収録された短編『皎(しろ)い少女』シリーズの第3弾。
今回も真っ白な少女が男を誘い、男もまた求められるまま少女の細い身体にその熱くたぎった塊を突き入れます。
その先に待つのは何か。 男の炎は尽きる事は無いのか?(DL版の紹介文より)
本編はこんな感じです。
DL版との違いは主に前出のモノクロ新作と、テキストが画像の中にあるか外にあるか程度です。
表紙フルカラー・B5・36ページ。
頒布価格は500円を予定しております。
DL版をお持ちで無い方は、この機会に是非お求め頂けますと嬉しいです。
という訳で、今回は新刊が二種類。 これにコピー本が間に合えば三種類と、机の上が賑やかになりそうな気がします。
と言う訳で、コピー本の作業&出発準備に戻ります。
次はコミケ直前の更新か、会場にてお会いしましょう。
↓宜しければ押して行って下さい。 コメントも大歓迎です。
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- 2008/12/26(金) 22:56:28|
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