こんにちは! 「神の棲む山」スタッフです。
臨時オーディションの続報です。
(
1回目 2回目 3回目 )
みかる「う~ん、もったいないなぁ、折角できると思ったのに~」
とても残念そうにしながら、彩花ちゃんの「女の子」を愛撫し続けてたり。
どうやら懲りず、まだまだ犯る気十分のようですね……
で、肝心の彩花ちゃんはすっかり夢心地でいい声を出してます♪
みかるさんはポケットの中から、針なしの注射器を取り出しました、
なにやら液体が入っているようですが何でしょう?
みかる「これはね、気持ちよくなれるローションよ。」
と言うと同時に彩花ちゃんの口に、乳首に、おへそに、クリトリスに垂らし、
膣とお尻の穴の順に全て注入してしまいました。
えーと、結構な量があったんですけど大丈夫なんでしょうか?
彩花ちゃんの反応は早いようで、乳首の先は可愛く膨らんで見せてますし、
クリトリスも充血しています。
みかるさんは彩花ちゃんを四つんばいにさせ、腰をがっちり掴みました。
みかる「じゃあ、彩花ちゃんのお尻の最初、貰っちゃうわね♪」
ディルドーを菊門に押し付け、ゆっくりと挿入していきます。
ローションのお陰のようで、大した抵抗も無くスムースに入っていきますね。
みかるさんが腰を反復させ、ディルドーをより深く挿入させていきます。
…………
………
…
最初はゆっくりだった挿入も、今ではかなり激しく早く突き動くように変化、
最初は大変そうだった彩花ちゃんも、時折痛がったりしてはいますが、
喘ぎ声を漏らし始めてます。
その様子を見て満足そうなみかるさん、柊さんに合図をします。
みかる「見込みのありそうな子だから、もっと気持ちよくしてあげるわね。」
合図を受けた柊さんがローターを用意してニッコリ。
彩花ちゃんの乳首、クリトリスにガムテープで固定しスイッチオン。
柊さんと入れ替わりで男優さんがあらわれ、ペニスを晒け出します。
彩花ちゃんもその意図がわかったようで、大きく口を開いて構えます。
ローターの責めに身体を震えさせながら、男の人のペニスを口に咥えました。
みかる「彩花ちゃん、もう気持ちよくなってるよね? えっちな子だし♪」
彩花ちゃんはフェラを中断し、首を振って否定します。
みかる「そう? じゃあ… ストップしちゃうわよ」
ローターのスイッチはオフ、腰の動きを止めてしまいました。
様子を伺…と思ったら、彩花ちゃんは自ら腰をくねらせ求めてます。
その様子を見て、みかるさんはさらに満足そうな表情を浮かべ、
ローターのスイッチを入れました。「最強モード」
…………
………
…
男優さんと交代、彩花ちゃんは男優さんにもお尻を犯されますが、
抵抗をしたり、嫌がる様子はもうありませんね。
もう既に7、8度目の射精を迎え入れ、顔の周りにも白濁液がいっぱいです。
彩花「みかるさんお願い…前にも入れて下さい…」
みかる「彩花ちゃん合格よ。 お願いはもうちょっと待っててね」
みかるさんが合格を伝えてあげました。彩花ちゃんおめでとうございます。
と、さて、ここで残った二人の様子ですが……
顔と眼を真っ赤にさせ、ギラギラさせながらしーーっかり見てました。
5年の裕理ちゃんは興味津々、3年の美保ちゃんはちょっと怯え気味。
お友達のこういう事は、普通滅多に見る機会はありませんからね。
刺激が強すぎちゃったかな?
そんな状態の二人のところに日向子ちゃんがやってきました。
日向子「裕理ちゃん、美保ちゃん、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。」
日向子ちゃんは美保ちゃんの手を取りました。
次は美保ちゃんの出番です。
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【---------------------web拍手を送る---------------------】彩花ちゃんがベッドから降ろされましたが、喘ぎ声が止まりません。
みかる「あれ? スイッチが切れない…」
……少々気まずい空気が漂いました。 が、男優さんの一人に指示して
彩花ちゃんを体育館倉庫へ運びます。
それでいいんですか? みかるさん……
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- 2006/06/04(日) 04:08:04|
- ヌシ山メイキング
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